プロがトマト、ナス、ピーマンをプランターで作ったら。アメリカの種屋さん、Burpee社の本気を見よ!

プランター栽培

ただいま梅雨の真っ最中!

この季節が終わったら、本格的な夏の到来ですね。

ところで、夏野菜の生育は順調ですか?

特にベランダ菜園のみなさん、植物が大きくならない、なんだか元気がない…など、プランター栽培の難しさを感じておられることと思います。

そんな我々に、勇気をくれるYouTubeチャンネルを見つけました。

その名も、「Burpee Gardens」です。

Burpee Gardens
Burpee Seeds, officially W. Atlee Burpee & Co., is an American seed company that was founded by Washington Atlee Burpee in Pennsylvania in 1876. America's most ...

Burpeeとは

https://www.burpeehomegardens.com/Vegetables/

1876年、フィラデルフィア創業の歴史ある種屋さんです。

1915年にはカタログ販売を始めます。まさに現代の種屋さんの先駆け的存在ですね。

野菜、花、ハーブ類など、特徴ある素敵な品種を数多く取り揃えています。家庭菜園の品種選びにぴったりのお店です。

そんなプロ中のプロ、Burpee社が手がけるYouTubeチャンネルが、「Burpee Gardens」なのです。

Burpeeが教えてくれる、トマト・ナス・ピーマンの特徴

  • アメリカでも大人気!バーベキューに活躍する野菜として欠かせません。
  • 太陽が大好きな夏野菜。遅霜の心配がなくなったら植えましょう。
  • コンパクトな草姿の品種を選べば、プランターでも十分栽培できます。
  • 1日に6〜8時間ほど日の当たる場所が必要です。

プランター栽培では、品種選定が大事なんですね。

例えば、ピーマン品種。日本で苗が手に入る品種としては、「エース」がおすすめです。

草勢が強いのに枝が伸びすぎず、コンパクトにまとまります。

プランターや土の選び方は?

…なんてどでかいんですか。

女性の隣にあるのは24インチ、つまり直径約61cmの大鉢です。

これにトマトなら1株、ナスピーマンは2株植えるようです。

でも、さすがにこのサイズは日本の住宅事情に合わないですね。

どうやら、18インチ、つまり直径約46cmでも栽培できるようです。これなら用意できますね。日本の規格でいうところの15号鉢です。

木も根も大きくなるナス科野菜、なるべく大きい鉢に植えてあげましょう。

土は、果菜類用の元肥がバランスよく配合された水はけの良いものを選んでください。

畑の土を使うと水はけが悪かったり、病害虫が潜んでいたりするので要注意です。

トマト、ナス、ピーマンの誘引がかっこいい!

この素敵な色合いの誘引資材、なんだかかっこいいですね。

網目の間を枝が伸びていくうちに、自然に誘引されていく仕組みです。

残念ながら日本では手に入りにくいようですが、これくらいなら自作できそう。

ホームセンターで材料を調達しましょう。

収穫期を迎えたBurpeeの野菜たち。鉢でもこんなに立派に育つんですね。

鉢栽培は土の量が限られています。失敗の原因の多くは、水の過不足と肥料切れ。

最初の果実が着果した頃が追肥の目安です。肥料切れで気が弱ると、あっという間に病害虫が攻めてきます。

逆に木が健全なら、それだけで虫も病気もある程度防ぐことができます。

畑がなくても、鉢だけでこんなに立派に栽培できる!

Burpeeさんが証明してくれましたね。

今年の成功も失敗も、来年に生かしていきましょう。

※著作者の許可を得て掲載しています。

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