SNS産地情報!2020年12月は野菜が安い!

産地情報

青森県

雪国青森の冬は「寒じめホウレンソウ」が有名ですが、主産地はやはり都市近郊。

11月から翌年4月までの冬から春にかけて、群馬、茨城、千葉、埼玉産がメインです。

そしてダイコンも産地の変わりめ。

10月までは青森・北海道産がメインでしたが、11月から千葉・神奈川産にシフト。

そして注目は、ダイコンの値段です。

11月から12月にかけて、平年比30〜40%安の展開に。

消費環境は、業務・加工用の仕入れが一段と弱まり、小売頼みの販売となっている。…中略… 日中の気温が高く、煮物やおでんなど鍋物の消費が鈍い。

2020年11月17日 日本農業新聞

コロナと秋口の暖かさが、ダイコンを始め冬物野菜の相場を直撃しています。

…これは!

一度抜いたダイコンを、もう一度埋め戻しているようです。

「土中保存」というそうです。畑においておくと生育が進みとう立ちの危険がありますが、一度抜いてしまえば生育はストップ。

必要な時に取り出せます。

茨城県

こちらはコマツナ収穫の様子。

茨城県は、コマツナの出荷量が全国二位!

品種を変えながら、周年栽培されています。

…これはどうやって食べるのでしょうか。

茨城県の「青トマト」。若もぎどころではありませんね。

青トマトのレシピを調べてみると、ジャムや浅漬けなど確かにヒットしますね。

酸味と硬めの食感が楽しめそうです。

【みんなが作ってる】 青トマトのレシピ 【クックパッド】
青トマトの簡単おいしいレシピ(作り方)が126品! 「青トマトジャム」「青トマトの浅漬け」「青トマトのピクルス」「青トマト酢ムージー」など

千葉県

千葉県は、全国有数の野菜王国!

ダイコン、ニンジン、キャベツ、ネギ、ホウレンソウ、キュウリにトマト…

冬の野菜売り場を賑わせてくれます。

黒潮のおかげで暖かく、霜が降りにくいそうですよ。

埼玉県

埼玉のニンジンは11月から3月まで。

今年は関東、西日本ともに生育初期が大変でした。

ニンジンは生育に時間がかかるので、気候の影響を受けやすいのです。

7月中旬までに播種した畑は、雨量が増えた10月中旬が肥大期に重なり割れが発生…中略… 8月以降播種の畑は上・中旬の高温・干ばつで発芽率が低下

2020年11月24日 日本農業新聞

キュウリも夏の高温の影響を受けましたが、徐々に増量。

宮崎産がたくさんとれていることもあり、12月上旬時点で平年比40%安の展開です。

神奈川県

ダイコンの王様!

三浦半島のダイコンが本格化しています。

栃木県

冬春トマトの出荷が、熊本に続き栃木でもスタート!

愛知県

11月の暖かさで湿度が上がり、果菜類に灰色かび病や菌核病などカビの病気が多発。

そして雨が降りません。

11月からの1か月、全国的に雨量が平年以下。

今後の天候は平年並みとの予想ですが、大丈夫でしょうか。

徳島県

ニンジンの出荷量が全国3位の徳島県。

3月からの出荷に備え、名物のトンネルニンジンが着々と生育しています。

香川県

小さな県ながら、ブロッコリーやレタス栽培で存在感大の香川!

こちらでも、暖冬の影響が。

今年の冬は寒いとの予想は、どこに行ったのでしょうか…

大分県

冬春作の出荷がスタートし、夏秋作の出荷が終わる九州産地。

熊本県

11月上旬まで平年比20%超えの価格だったトマト。

日本三大産地の熊本県産が出始めてからみるみる価格が下落し、今や平年比30%のマイナスです。

おそるべし熊本県産トマト!

もちろん、熊本県はトマトだけではありません。

ナス、ブロッコリー、レタスなどなど。

長崎県

お鍋が美味しいこの季節、野菜も安くて消費者としてはありがたいですね。

どんどん野菜を食べて、冬を乗り切りましょう!

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