食育に最適!保育園で野菜を育てよう ササゲ編

保育園でササゲを育てよう お庭

こどもたちにとって、野菜の栽培は最高の教材です。

お世話をしたり、収穫を体験することで、命の大切さや食べ物への感謝の気持ちを学ぶことができます。

保育園での栽培にぴったりな、5つの野菜をご紹介しましょう!

  1. エダマメ
  2. シイタケ
  3. ササゲ
  4. ミズナ
  5. ダイコン

ポイントは3つ。

⑴ 安全!:誤飲の危険があるミニトマトやトゲのあるナスは、やめておきましょう。

⑵ 簡単!:難しい肥培管理は不要です。プランターでも栽培できます。

⑶ おいしい!:簡単な調理でも美味しく食べられます。

第三弾の今回は、ササゲです。

ササゲ

ササゲはマメ科の野菜です。

中南米原産のインゲンに似ていますが、ササゲはアフリカ出身。全くの別種です。

何と言っても長ーい見た目がおもしろい!

特に、ナガササゲの莢は50cmを超えることも。

子どもたちの興味を引くこと間違いなしです。

ちなみに、食べ方は胡麻和えや炒め物など。インゲンと同じような使い方ができます。

育て方

種まきは4月〜7月。夏から秋にかけて収穫できます。

ナガササゲ、または十六ササゲが長くてインパクト大!

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育苗

市販の9cmポットにタネをまきます。

諸説ありますが、播種後2〜3週間、ツルが伸び始めたあたりで定植するとよいでしょう。

ササゲの育苗
Image credit: YouTube

3つ目の苗の写真、定植直前ですが結構伸びてますね。

早めに誘引してあげましょう。

定植・誘引

苗同士の間隔は少なくとも30cm必要です。

植え終わったら、しっかり水をあげてください。

手がとどく範囲に誘引ひもをはり、ツルを巻きつけながら誘引していきます。

保育園でササゲの定植
Image credit: YouTube
整枝・摘花

ここからが果菜類の醍醐味、整枝です。

まずは初期編。まっすぐ上に誘引した時、30cmより下の側枝や花は全て取り除きます。

あまり早いうちに実をつけると、後半の終了が落ちるので注意しましょう。

ササゲのわき芽取り
Image credit: YouTube

次に、中期編。側枝は葉1枚につき1〜2本発生します。

側枝は葉を2~3枚残して、先端を取り除いて(摘芯)ください。

花は全て残します。

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そして中〜後期編。誘引ひもの一番上まで届いたら、主茎の先端を摘芯します。

これにより、それより下の側枝の発生を促してたくさん実がなります。

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整枝を怠ると、ツルや葉ばかりできて実がならない、いわゆる「ツルボケ」になりますので、気をつけましょう。

収穫

花が咲いてから、約2週間で収穫です。

品種にもよりますが、40cm前後で収穫するとよいでしょう。

中の豆があまり目立たないうちにとれば、美味しいササゲが食べられます。

それにしても長いですね。立派!

Image credit: YouTube

炒め物にすれば、油との相性抜群!

たくさんとれて、長くておもしろい!緑のカーテンになって涼しい!

子どもたちの思い出に残る野菜になるでしょう。

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