MENU

バケツ・プランターで葉ネギを栽培しよう!野菜くず再利用編

バケツ・プランターでネギを栽培しよう

家庭菜園でみんなが作っている野菜、それは葉ネギです。

その魅力は、栽培が簡単でコスパが高いこと!

タネから育てた場合のコスパをざっくり試算してみましたが、プランター一つで3000円くらいの黒字です。

詳しくはこちら!

あわせて読みたい
家庭菜園のコスパを計算してみよう!葉ネギ編 節約効果が高い野菜として、家庭菜園で大人気! 今回は、葉ネギをプランターで栽培した時のコスパについて計算してみましょう! まずは支出から。 タネは、周年栽培でき...

さて、タネから栽培する場合の支出は600円強。その3割ほどは種代です。

ちょっと高いですね。コスパをもっと高くする方法はないのでしょうか?

目次

購入した葉ネギの根を再利用しよう!

スーパーで買ってきた葉ネギの根っこの部分、普通は捨ててしまいますよね。

実はこれ、植えたらまた生えてくるんです。

種代はいらないし、タネから育てるより生長が断然早い!早速植えてみましょう。

バケツの裏に、排水用の穴を開けておきます。

培土を入れたら、取っておいたネギの根っこの部分を適当に植えるだけ。

購入するネギは、なるべく根っこが多く残っているものを選びましょう。

…でもいくら根っこが残っているからといって、本当に生えてくるのでしょうか?

定植後、45日

どんどん伸びてきますね。笑

左から、3週間、1ヶ月、45日の様子です。

実はこの間に 2度ほど収穫していますが、衰える様子がありません!

無限にネギが収穫できるんではなかろうか…

収量を調べてみよう

1株に葉を1、2枚程度残して収穫します。

今回の収量は、33g!ちなみに、スーパーで購入した葉ネギは129円で130gでしたから、今回の収穫による収入は33円に相当します。

5月初旬でこの量ですから、気温が上がるにつれてさらに収量が稼げるでしょう。

収穫が終わったら

次の収穫に向けて、追肥と土寄せです。

株元に培土をつぎたしてやり、500倍希釈のハイポネックスを500ml与えます。

葉の色が薄くなるようなら、粒状の化成肥料を与えるのもいいでしょう。

必要な時に収穫できてとれたての強い香りが楽しめる葉ネギ栽培、みなさんもぜひ。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸大学大学院農学研究科卒業、元種苗メーカー研究開発部門所属。
こんなことが得意です。
・野菜の栽培
・トラクター、農業機械の操作
・環境制御ハウスのオペレーション
・農家さんへの栽培指導、講習会の開催
・商品企画、開発、設計
・バイオサイエンス分野の最新情報の提供
・統計解析、プログラミング(←勉強中)

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次
閉じる