食の未来は家庭菜園から。はたけもんのご紹介

はたけもん自己紹介 HATAKEMON 自己紹介

みんさんこんにちは!はたけもんです。

はたけもんの使命は、家庭菜園から農業を応援すること。

ふだん農業とは関わりの少ない方たちにまずは家庭菜園の楽しさを知っていただき、スーパーで陳列される野菜たちの裏側について考えていただくきっかけになりたいと思っています。

日本の農業は言うまでもなく転換期。厳しい時代を迎えています。

こんな時代に必要なのは、元気です。

家庭菜園が盛り上がればユーザーも増え、園芸業界が元気に。

それは次の時代の技術開発や投資に繋がり、プロの生産者さんをサポートすることにつながります。

微力ながら、家庭菜園を通じて農業を応援すること。

これがはたけもんの目標です。

はたけもんが家庭菜園に出会うまで

私がなぜ家庭菜園に取り組むようになったのか、自己紹介も兼ねてご説明します。

生き物に親しんだ幼少期

虫ばかり追いかけていた少年時代。生き物の不思議に魅了されたのはこの時期です。

精巧にできた精密機械のようなオニヤンマ。明確な意思を持って集団行動をとるクロヤマオオアリ。

1日として同じ姿のない生き物たちの面白さにハマってしまい、いつしか生物学を志すように。

研究と旅行に捧げた学生時代

進学先に選んだのは農学部植物学科。

研究室時代はイチゴの遺伝子単離とタンパク質を合成する日々でした。

まだ誰も見たことがないミクロの世界を覗き、世界初の知見を独り占めする楽しさ。

園芸業界に足を踏み入れたのはこの時です。

そして忘れ難いのはアジア地域を放浪した日々。

長期休暇のほとんどを貧乏旅行で過ごしました。

カオスで活気のある国々を旅しながら、緩やかに衰退を続ける日本という国を意識し始めたのはこの頃です。

農業を叩き込まれた種苗会社時代

本当に苦労しました。笑

大学院を出て待ち受けていたのは、農業の厳しい現場です。

種屋さんはタネを取ってなんぼです。つまりは種屋の仕事も農業の一つ。

来る日も来る日もるコップ片手に畑を走り回り、社員寮にたどり着くなり気絶するように眠る毎日を過ごしました。

日本の農業を背負うプロとの出会い

歳を重ねるうちに、品種改良業務とともに産地出張でプロの生産現場を見る機会が増えました。

生産者の地道な努力とそれを支える指導員や普及員の皆さん、そして流通や市場関係者の方たち。

緩やかに縮小を続ける日本市場にあって前を向き粛々と仕事を続けるプロの姿を見たとき、種屋として彼らをサポートすることが自分の使命なんだと分かりました。

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訳あって種苗会社を退職することとなったいまでも、この思いは変わりません。

園芸業界にとって有用な情報を世に出し、農業の現場にいるプロの方々を応援すること。

家庭菜園は消費者と生産者をつなぐことができる、大事な分野です。

家庭菜園を通して農業に貢献できる、そう信じて記事を書き続けています。

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