トウガラシが小さな森に!チリ・ボンサイを作ろう!

プランター栽培

まさかトウガラシが盆栽になるとは。

日本ではまた馴染みがありませんが、確かにトウガラシは本来多年生の植物です。

中米の国々の庭先ではトウガラシの「樹」が植えてあって、必要なときに摘み取るんだとか。

小さな樹に果実がたわわに実った姿、とても絵になりますね。

というわけで、「チリ・ボンサイ」の作り方をイギリス在住のShaunさんに教えていただきましょう!

栽培が終わったトウガラシの株を掘り上げる

多年生とはいえ、それは熱帯地域の話。

イギリスや日本のトウガラシは、冬の低温で死んでしまう運命にあります。

そうなる前に、根っこごと株を掘り起こして起こしてあげましょう。

鉢に収まるよう、根と枝をカット

根についた土を洗い落としたら、いよいよ盆栽鉢にセット。

…していくのですが、盆栽の鉢は小さいほどかわいくて収まりのいいもの。

鉢のサイズに合わせて、根と枝を切りそろえていきます。

有機質を多く含んだ土に植えたら、霧吹きシュッシュ

土は、一般的なコンポストを使用します。

根の間にしっかり土が入るように、指を使って丁寧に詰めていきます。

水やりは、まずは霧吹きで。

しっかり根付いて水を吸い始めたら、水の量を増やします。

早くも盆栽のような絵になってきた!

トウガラシの切り株を盆栽鉢に植えただけなのですが、早くもこの風格。

ライティングといい、背景といい、Shaunさんやりますな。

別の株ですが、活着すれば新たな新芽が吹いてきます。

ポイントは、根の上の部分を露出させること。

これだけで、なんだかエキゾチックな雰囲気になりますね。

このまま2ヶ月ほど栽培し、枝がしっかり伸びてきたら思い思いの枝ぶりになるようにシェイプしていくのだそうです。

流行っているのかな?いろんなチリ・ボンサイ

youtubeの動画をいくつかピックアップしてみました。

日本では見慣れませんが、どれも渋いですね。

株を掘り上げて鉢上げするだけで、大人の趣味に早変わり。今年の秋に、ぜひ挑戦してみましょう。

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