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トマトの値段は5月~6月が安い!スーパーの価格の動きとその理由について解説

トマト小売価格のアイキャッチ画像
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「今日はトマトスライスで晩酌~♪」

と思いスーパーの野菜売り場に行ってみたら、思いのほか高くて買えなかった…

そんな悲しい思いをしたことがあるみなさま、トマトは季節によって値段が大きく変わる品目の一つです。

お買い得な季節をしらべて、上手にお買い物をしましょう!

後半では現在の値動きも解説しています。

ぜひ最後までご覧ください!

目次

トマトの値段が一年で大きく動く理由について

トマトの値段の変動
大玉トマト1個の値段の推移(過去4年平均、大手ネットスーパーの価格より作成)

まずはトマト価格の一年の動きを見ていきましょう。

①12月~4月

12月~4月は冬春トマトの出荷中盤にあたる時期です。

日本で最大の生産地である熊本県のほか、比較的暖かい地域でハウス栽培が行われています。

寒い時期ではありますが生産量は安定しており、トマト1個当たり100円前後で販売されます。

②5月~6月

5月~6月は冬春トマトの終盤と夏秋トマトの早い作型の出荷が重なるシーズンです。

気温も高くなりトマトの栽培に適した気温になることから、一年でトマトの生産量が最も多くなります。

そのためトマトの値段が下がりやすく、1個当たり80円台~90円台で手に入ります。

③7月~9月

7月~9月は夏秋トマトの出荷シーズンです。

夏場でも比較的涼しい北日本や高冷地で栽培されます。

シーズン後半は暑さのためトマトの栽培が難しく生産量がだんだんと落ちていきますが、「暑い夏は冷やしトマトを食べたい!」などと消費はとても盛んです。

結果としてトマト1個値段が140円ほどまで上がります。

④10月~11月

10月~11月は夏秋トマトから冬春トマトへと出荷が切り替わる時期です。

夏秋トマトの出荷はほぼ終了しているものの冬春トマトの出荷量はまだまだ少ない時期ですから、生産量全体が少なくなり、トマトが品薄に。

その結果トマト1個の値段が150円台を超えるなど、一年で最もお高い時期となります。

トマトが一年で一番安いのは5月~6月!一番高いのは11月

5月の青空

ということで、初夏はトマトが安く、秋が最も高いことが分かりました。

トマトが安い夏場は冷やしトマト、冬場はトマトスープでトマトをお得に消費しましょう。

ちなみに秋は葉菜類がお買い得です。

トマトの購入は控えて、お鍋でも楽しみましょう。

2023年1月現在のトマトの値段はこちら

上のグラフの見方は以下の通り。

  • 紺色:過去4年間平均のトマトの値段の動き
  • 水色:2023年のトマトの値段の動き
  • オレンジ色:一年間の平均の値段

このグラフは右下のマークから拡大できるほか、カーソルを合わせると数字の詳細が分かるようになっています。

2022年は10月の冷え込みのために一時大きく値上がりしましたが、その後解消され2023年1月現在は平年並み~やや安い価格に落ち着いています。

トマトがお買い得ですよー。

トマトの市場価格(相場)はこちらのページから

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