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ミニトマトの市場価格 変動とその理由 2023年2月

ミニトマトの市場価格をしらべよう
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日々変動するミニトマトの市場価格。変動幅とその理由について情報を集め、発信しています。天候、スーパーの意向、産地の動向によって左右される市場価格の予想は難しいですが、過去の事例を読み解けば自ずと答えが見えてくる!過去の情報と合わせてご覧ください。

目次

1キロ497円と平年比2割安 2023年1月16日

ミニトマトの市場価格が平年比2割安に沈んでいます。

消費が伸びないためですが、今後の値動きはどうなるでしょうか。

前週多かった入荷落ち着く。曇天で肥大鈍りM、S級が中心。販売は順調

引用:日本農業新聞2023年1月18日

先週末、西日本を中心に降雨となったため出荷量が減り、価格は下げ止まりました。

これから半促成栽培(冬春栽培と夏秋栽培の中間適作型)の出荷がスタートする3月までの間、一年の中でも生産量が少ない時期に突入します。

品薄により、3月上旬の1キロ700円台に向けて徐々に値を上げるものと思われます。

1キロ485円と平年比1割安 2023年1月6日

ミニトマトの市場価格が平年比で1割安くなっています。

年末年始の好天で収量は安定している一方、消費が鈍いようです。

ヤマのないだらだら入荷続く。大玉傾向でL級率高い。サラダ需要振るわず

引用:日本農業新聞2022年1月8日

1月下旬までは温かさが続くとの予報ですので、しばらくは生産量が多く価格が平年比で安値傾向となる日が続くでしょう。

2023年の売れ筋野菜はミニトマト!

日本農業新聞が「農畜産物トレンド調査」を発表しました。

2023年に消費が伸びそうな品目では、トマトが1位に浮上!

スーパー、飲食店、流通など46社からのアンケートの結果、アイコ、キャロル、シュガープラムなど高糖度のミニトマトが多くの票を獲得したとのことです。

トマトが最多の31票を獲得した。前年の2位タイから上昇。秋冬作を中心に生産の比重が高まりつつあるミニトマトが、得票の半数を占めた

引用:日本農業新聞2022年1月5日

需要の高まりが市場価格にも反映することを期待したいですね。

1キロ501円と平年比3割高! 2022年6月11日

ミニトマトの価格上昇が止まりません!

5月中旬以降、徐々に値を上げ始め、6月9日にはついに平年比3割高となる500円台を突破しました。

本来であれば一年で最も市場価格が下がるこの時期のミニトマトに、一体何が起きているのでしょうか。

大産地である熊本の出荷量が減少

11月〜翌年6月までの長い間、出荷量のトップを走るのが熊本県。

その熊本産、毎年6月に終了しますが、今年はいつもより早く出荷が終わるようです。

5月の前進出荷の反動で減少ペースが平年より早い

引用:日本農業新聞2022年6月11日

ちなみに、6月9日の大田市場入荷量79tにたいして、熊本産は33tです。

まだまだ存在感は大きいものの、絶対量は平年より少ない状態が続いています。

茨城産、北海道産の生育遅れ

熊本を代表とする冬春ミニトマトが出荷を終えるころに登場するのが、茨城や北海道の夏秋ミニトマトです。

ところが、その夏秋ミニトマトにも異変が起きています。

後続の北海道、茨城産は夜温が低いため着色が遅れており…

引用:日本農業新聞2022年6月11日

気象庁のデータを確認すると、確かにここ1ヶ月の平均気温は東日本を中心に平年より1℃ほど低い状態となっています。

夏秋ミニトマトの出荷が本格化する7月頃まで、高値が続くと思われます。

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