家庭菜園でコスパの良い野菜といえば、ハーブ!そして大葉(青シソ)です。
刺身のつまによし、天ぷらによし、サラダによし、栄養も豊富な万能野菜ですが、葉物の中でも足が早く欲しいときにないものですよね。
こんな野菜はお部屋で栽培して、欲しいときにいつでも収穫できるようにしておくのができる独身男というものです(`・ω・´)キリッ
というわけで、今回は独身男性むけ家庭菜園キット「水耕栽培キューブ」をつかって大葉の栽培に挑戦してみたいと思います。
目次
水耕栽培キューブとは
35cm四方のネットパネルをキューブ状に組み立て、LEDと栽培用タンクを組み合わせたお手軽家庭菜園キットです。
屋内だから虫や病気の心配が少なく、タンクの培養液は週に一回の交換でOK!
毎日の水やりがおっくうなガーデナーの皆さん、ぜひ試してみてください。
詳しくはこちらから。
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ロックウールを使って大葉のタネをまく

市販のタネをまきました。
ロックウールとはこんなやつ。
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水持ちがよく、水加減はかなり適当でもしっかり発芽する優れものです。
こいつに蒔いておけば、大抵大丈夫なのだ。
しばらく忘れていたら、いつのまにかしっかり大葉になっていた!

種まきから20日が経過。まだ一回も水のお世話もせず、電気だけつけてしばらく忘れておりました。
…が、いつの間にかこのサイズ。これはもう大葉です。香りも良い☺️
収穫の日も近いですね。
それにしても水耕栽培キューブ、ほっとくだけでスイスイ成長してくれて助かります。
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